遅延損害金が付き信用にも傷が付く

金利低めでお得な銀行カードローンですが、利用する上で最も重要なのは、毎月の返済日と返済金額を忘れないようにすることです。口座引き落としでの返済の場合、返済日にもし1円でも口座残高が不足していれば引き落とし不能により延滞扱いになりますし、ATMでの返済は返済日を1秒でも過ぎて翌日の入金になってしまったらやはり延滞になります。では、銀行カードローンで実際に延滞を起こしてしまったらどんなペナルティが待っているのでしょうか?また、事情ができて返済日に支払いできそうもない時はどのように対処すればよいのでしょうか?

 

保証会社から督促される

銀行カードローンの返済で延滞した場合、督促状は保証会社から送付されます。中には書面による督促ではなく携帯電話番号に電話連絡してくる会社もあります。しかし、特に非難されたり威圧感を感じさせるような取り立てが行われるわけではありませんので、その点はご安心下さい。ただし、取り立て自体は厳しくなくても延滞にはそれなりのペナルティが付いてきます。だからこそ、延滞しないよう注意が必要なのです。

 

延滞日数だけ遅延損害金が付く

延滞した場合、遅延発生時から返済額を入金するまでの日数分、遅延損害金が上乗せされます。各銀行カードローンごとに遅延損害金の適用ルールは異なるものの、その多くは金利を引き上げるという方式で上乗せされるようです。銀行カードローンの一般的な金利である5〜10%ほどの金利に対し、損害遅延金がプラスされると20%ほどになるという具合です。ご自分が利用している、あるいはこれから利用を検討している銀行カードローンの遅延損害金についてのルールを正しく把握しておくべきです。遅延損害金の計算方法は、〈元金×遅延損害金利率÷365日×延滞日数〉です。

 

信用に傷が付く

一度でも延滞すると、その事実は確実に自分自身の信用に暗い影を落とします。たとえば利用限度額の増額申請を行っても審査の結果断られることになりますし、一度ならず何度も延滞していれば減額の通知が届くことも有り得ます。さらに通称ブラックリストと呼ばれる信用情報機関に延滞の事実が登録されることも大いに考えられますので、たった一度の延滞でも避けるべきなのです。

 

返済日に支払えそうにない時は事前連絡を

事前連絡を入れたから延滞扱いにならない、などということはありませんが、返済日前に事情ができてしまってどうしても約定日どおりの返済が困難になった場合は、速やかに銀行カードローンの担当者に電話連絡を入れて下さい。連絡なしで放置するよりもはるかにましです。

最新カードローンスペック一覧表

実質年率 融資限度額 審査目安
プロミス


4.5%〜17.8% 1〜500万円 最短即日
アコム


3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
アイフル


4.5%〜18.0% 500万円 最短即日
モビット


3.0%〜18.0% 800万円 最短即日